＞ く つ し た？
学生の頃、切り花やさんでアルバイトをしていた時のことを思い出しました。
（前にも書いたかな・・・？）
亡くなった方の家へ”枕花”を届けに行き、
「どうぞ」と案内され、靴を脱いで第一歩・・・
見えているのです。
わたしの足の親指が(^^);
靴下に穴があいてるのです（恥）
しかし、
家の人はそのことに気付いていません。
わたしはそれを隠すために、
二歩目は一歩目の足の親指の上へ・・・
三歩目は親指が見えるので、
四歩目は急いで。
＞動作が変。
あとはお花の持ち方でうまく隠して・・・
などと、やってたら
つまづいてしまい。
＞げ！
お花を倒してしまった～(X_X)
＞最悪！
畳が水びたしです（汗）
悲しいはずの親族の方たちも、
みんなで、ぞうきんがけしてくれました。
＞おいおい。
すみませ～ん（泣）
幸いなことに、お花は無事だったので、
よかった。。。
お水はあとで入れてくれるとのことで・・・
なんとかお花を置いて、戻る・・・
あ！
・・・今度はお花がないので、隠せない。
作戦変更です。
靴下を少しだけ脱がせて、穴を足の裏側へ引っ張り込むのです。
※わかりますか？
＞わからん。
玄関まで到達。
どうやら・・・
親族の方たちは、靴下の穴には気づかなかったようです。
よかった・・・
でも
きっと・・・
仏さんは気づいてたでしょうね(笑)
＊＊＊＊＊ということで
本題に入る前に長くなってしまいました～
靴下のお話
～つづく～
＞つづくんかい！
きっとみんな経験あるんですね。
私も１票。。。。。。
Akiさま
一票！
・・・
このサイトって投票のサイトみたいですね（笑）
では今度、
「靴下の穴」フォトコンテストでもやりますか？（笑）
wakaさんに１票！
私も言ってました＾＾
蛙さま
わかりますか！
ってことは・・・
やはり、穴あき靴下をはいてたことがあるのですね(笑)
靴下のわかる（笑）
すごいわかるから
パソコンにむかって
「わかるわかる！！！」って言っちゃった。
wakaさま
”すごいわかる”って・・・
ありがとうございます！
でもパソコンに向かって「わかるわかる！！！」って
しゃべってるのは危ないですね～(笑)