植物には品種名があります。
わたくしたちに耳馴染みのある「和名」→ナデシコなど・・・
外来の植物に多い「英名」→クリスマスローズなど・・・
しかし植物を正確に分類するには
「学名」表記ということになるのですが、
「従来の品種とそっくりなのですがちょっと違う植物」には
学名は同じでも最後にその植物の特徴を表現する名前を付けたりします。(””で囲む)
まぁ
わかりやすく言うと
芸名みたいなものですね。
※学名のお話は難しいので嫌がる人も多いですが、今度わかりやすく説明しますね!
*****それで
ご存知ダリアです。
しかしながら超巨大綸の品種です。
外国で品種改良されれば、
その国の言葉で品種名(芸名)がついたでしょうが、
どうやら日本で品種改良されたようです。
それでは発表します。。。
その名も・・・
”土俵入り”でした~(笑)
>それはないだろ~っ!
日本人。
これでいいんでしょうか?(笑)
お猿がジョージさま
ウッチャリンコ、ごっちゃんです・・・
まさに
「それはないだろう!」ですね(笑)
あ!
サポナリア ”オキモイデス”っていう植物があるのです。
その花は可愛らしいですが・・・
きもい→気持ち悪い を連想して可哀そうなので、
オシモイデスって呼んでたりします(笑)
ドスコイ!(笑)
先日はありがとうございました。
名前は(爆)ですね。それも私的には重爆です。
それはないだろう!
確かにちょっと繊細さに欠け、大味な気がします。
外人ならまだしも日本人がねぇ~…もうちょっと何とか…
のぶさん対抗して「パンジー・一生チャンコ番」とか
「ビオラ・ウッチヤリンコ」とか「ペチュニア・ごっちゃんです」とか…
ダメダメ、ますます深みに(笑)